専門理学療法士と「論文」で止まってしまう人へ
専門理学療法士を目指す中で、
「論文」が一つの大きなハードルになっている方は少なくないと思います。
・臨床は好きだし、続けたい
・症例もそれなりに経験してきた
・でも、研究や論文化となると手が止まってしまう
実際、これまで多くの理学療法士の先生と関わる中で、
「能力の問題ではなく、入口の設計で止まっている」
と感じる場面を何度も見てきました。
論文が書けない理由は「才能」ではない
研究や論文というと、
・大学院に行って
・統計をしっかり学んで
・難しい理論背景を書いて
というイメージを持たれがちです。
ですが、臨床現場で行われている評価や判断は、
本来それ自体が研究的な思考に基づいています。
違いがあるとすれば、
それは「才能」や「センス」ではなく、
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どこから考え始めればいいのか
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どこまでやれば十分なのか
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何をやらなくていいのか
といった「やる・やらない」が見えているかどうか、
その一点に尽きるように思います。
大学院とは別のルートがあってもいい
研究=大学院、
論文=時間もお金もかかるもの、
そう感じている方も多いかもしれません。
もちろん大学院という選択肢は重要です。
ただ一方で、
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臨床を続けながら
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現場で生じた疑問を整理し
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必要十分な形で研究としてまとめる
という、別のアプローチがあっても良いのではないか、
そう考えるようになりました。
専門理学療法士養成コースについて
こうした背景から、
リハまっぷるでは
「専門理学療法士養成コース」を立ち上げました。
このコースは、
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論文がネックで専門理学療法士を諦めかけている方
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臨床を続けながら、現実的な形で取得を目指したい方
に向けた内容です。
研究を「特別なもの」にするのではなく、
臨床の延長として整理することを重視しています。
現在は、少人数で静かに進めています。
今は「知ってもらう」段階です
このコースは、
すぐに多くの方に参加してもらうことを目的としていません。
まずは、
「こういう考え方もあるんだな」
と知ってもらうこと。
そして、
必要なタイミングで思い出してもらえたら、
それで十分だと考えています。
興味のある方は、
詳細ページをご覧ください。
▶︎ 専門理学療法士養成コース詳細